わんぱくとりでトイレ
分山沼トイレ
美しい景観と豊かな緑を守る
アクアメイクシステム
国営武蔵丘陵森林公園は、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市にまたがる面積約304haの区域で、武蔵丘陵特有の緩やかな傾斜面が連なる公園です。武蔵野の面影を残す丘陵地帯に広がるこの公園には年間約100万人近くの人が訪れます。
この武蔵丘陵森林公園の南地区、サイクリングコース途中にある分山沼脇のトイレと、ちびっこたちに大人気の北地区のわんぱくとりで含め13ヶ所のトイレに、アクアメイクが採用されました。
アクアメイクは快適なトイレを提供するだけでなく、武蔵野の豊かな自然を守ることにも貢献しています。
設置概要
(北地区)わんぱくとりでトイレ
- 装置
AM-T 64-12.8-260
- 処理能力
- 12.8㎥/日
- 設置日
- 2004年2月
- 発注者
武蔵丘陵森林公園
管理所- 給水状況
- 上 水
- 排水状況
- 放流先あり
- 電源状況
- 商 用
- 立地状況
- 森林公園
※他12機稼動