永和国土環境株式会社|バイオレンガを用いた臭気処理

循環再利用で水洗化を実現したバイオトイレ・汚水を出さない特殊技術による自己完結型トイレ・循環型トイレ・アクアメイクシステム

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臭気処理システム

■バイオレンガを用いた臭気処理(実用新案登録 第3024291号)


発酵土壌脱臭システムとは
土壌脱臭法は、土壌粒子による臭気成分の吸着と土壌粒子表面に生息する分解菌による分解作用によって成り立っています。脱臭の過程として、ブロアーで送風された臭気は、まず土壌粒子の間隙を通過しながら吸着されていきます。次に、吸着された臭気成分は土壌粒子表面に生息する臭気分解菌により分解され無臭成分に酸化分解されます。この吸着−生分解のサイクルによって土壌は破壊する事なく臭気を除去する事ができます。


【土壌脱臭法での脱臭原理の概略】

土壌脱臭システム中で働いてる微生物の臭気分解代謝経路は、現在完全に解明されているわけでは有りませんが、一般的な分解の経路を下図に示します。これら菌によって代謝された臭気成分は、硫酸、硝酸、二酸化炭素、水などの無臭成分として排出されます。
硫化水素やアンモニアは一般に光合成細菌によって分解されるとされていますが、従属栄養細菌によっても除去される事が報告されています。


【土壌脱臭法での脱臭原理の概略】

 

永和製発酵土壌資材
永和製発酵土壌資材は、微生物製剤HKと多穴性のバイオレンガを主体とし、これに火山砂利等の副資材を配合したものです。本資材は臭気吸着と生物分解の能力を併せ持ち臭気処理及び土壌の閉塞防止に効果を発揮します。
本資材を黒土、真砂土に3割程度混合して使用する事で土壌微生物が活性化し、より良好な臭気除去が実現されます。

 

永和製脱臭微生物製剤HKの特徴
本品は、生物脱臭処理のために開発した脱臭微生物製剤です。本製剤は、独自に配合した担体中で高密度培養した物で、乾重量1g 当り約300億個の脱臭効果に有用な微生物群が存在します。
ここに含まれる微生物群は、自ら臭気成分を分解すると共に、より現場に適合した臭気処理微生物の生育を促します。


(団粒形成による閉塞防止、臭気吸着、臭気分解菌の生息促進)
【微生物製剤HKのはたらき】

 

設置例
福知山市下水処理場土壌脱臭装置

項 目 内 容
形式 土壌脱臭床
風量 96m3/分
ガス通過速度 7mm/秒
接触時間 70秒
土壌表面 バイオレンガ
土壌面積 230m2
土壌 特殊発酵土壌

 

設置例
福山市・神島中継ポンプ場土壌脱臭装置

項 目 内 容
形式 土壌脱臭床
風量 11m3/分
ガス通過速度 5mm/秒
接触時間 80秒
土壌表面 バイオレンガ
土壌面積 37m2
土壌 特殊発酵土壌

 

設置例
東広島浄化センター土壌脱臭装置

土壌表面が芝生の場合、除草が必要です。

項 目 内 容
形式 土壌脱臭床
風量 16m3/分
ガス通過速度 5mm/秒
接触時間 80秒
土壌表面 芝生
土壌面積 60m2
土壌 特殊発酵土壌

 


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